みなと交流センター「はーばりー」
乗降船客でにぎわっていた港の活性化を図ろうと旧港湾ビルを建て替えみなと交流センターが設けらえました。 内部には、みなとホール(150名程度)、キッチンスタジオ(20名程度、調理台 5台、テーブル 5台、椅子 24脚)、 カフェ、レストラン、ビアテラス、展望デッキ、レンタサイクル、乗船待合室等の施設があります。 |
今治港
以前は阪神、九州、広島方面へのフェリー、高速船が発着し、今治の玄関口として大勢の人々が乗降していました。 1999年5月1日西瀬戸自動車道(通称しまなみ海道)が開通したことより、本州や島嶼部との交通が陸上利用に振り変わりました。 現在は、しまなみ海道と役割を連携、分担し今治市内と島嶼部との生活交通を支えています。 |