先日友人と話していて携帯電話料が40,000万円程請求されたと嘆いていた。
パケホーダイには加入していたとの事だが、一定量を過ぎると追加料金が掛かるのと掛からないがサービスが落ちる等がある。
商売上画像を頻繁にやり取りしたり動画を閲覧していたようだ。
インターネットや画像送信でパケット通信の利用には注意する必要がある。
このような時はWiFi通信を利用すると余計な経費は掛からない。
WiFi通信は無線ルーターを利用した家庭内LANやホテル、地域や個人提供の無料WiFiがあります。
ただし、無料WiFiには次のような危険もあります。
下記のような被害にあわない為に安全に無料で近くの安全なWiFiスポットを検索し自動接続してくれるスマホ用のアプリを紹介します。
・フリーWiFi(iPhone用 AppStoreよりダウンロード)
・タウンWiFi(アンドロイド用 Google Playよりダウンロード)
TownWiFi https://townwifi.jp/ こちらでもダウンロードできます。
「注意しなくてゃいけないのは無料WiFiスポットを利用しての通信です。
外出先でインターネットに接続することができる便利なWi-Fiスポット。実は安全性が低いものが多く存在します。悪意あるハッカーが盗聴目的でフリーWi-Fiスポットを設置していることもあります。
・メールやメッセージ内容を盗み見られる
・個人情報、パスワード、クレジットカード、口座番号などの盗難・流出
・アカウントの乗っ取り
・ウイルス感染
等の被害の例があります。
危険な理由としては
・誰もが簡単にアクセスできる利便性を優先して、安全度の低い設定にしている場合がある
・管理者が機器のファームウェアを最新のものに更新できていない場合がある
・悪意ある人が、データ通信の盗聴を目的にネットワークを公開している場合がある」(引用)
等が挙げられています。
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